2019-03-12 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号
○緑川委員 商社も今回適用になるというわけですけれども、結局、六百四十億円というおととしの脱税額、金の密輸されたとされる量から見れば、これだけの量が脱税されていると。そのお金にかんがえれば、やはりうまみがもちろん残るわけですね。
○緑川委員 商社も今回適用になるというわけですけれども、結局、六百四十億円というおととしの脱税額、金の密輸されたとされる量から見れば、これだけの量が脱税されていると。そのお金にかんがえれば、やはりうまみがもちろん残るわけですね。
十億円という融資額、金消契約の担保には遠く及びません。 この土地に十三億の不動産鑑定評価がついたからこそ、R銀行は森友学園と校舎建設費のための十億円の金銭消費貸借契約を結んだのではないですか、財務省。
○藤本参考人 手元に履歴事項全部証明書がございますが、そこを見ますと、出資一口の金額が金五万円でございまして、発行可能株式総数六十株、発行済み株式の総数六十株、資本金の額、金三百万円の会社でございます。 あと、申しわけございませんが、ちょっとその出資関係、すぐ手元に資料がございませんので、調べてお答えをいたしたいと思います。
それで、まずこの未精算額、金は払ったというこの額が余り多額にならないように、できるだけやっぱり見積りなりをしっかりチェックをして適正な額を払う、後々の精算が余り多額にならないようにしなきゃいけないだろうというふうに思っておりまして、そうすると、その前払金自体の適正性というのをどう担保するか、ここの議論が当然必要だろうと思います。
会計検査院の方は、まず平成九年に言うならば指摘をした、それが五年間どのくらい改善がなされているかというのを見て、平成十四年度にもう一回やってみた、ところがほとんど改善がなされていない、こういう指摘でありまして、この平成十四年の検査報告を見ましても、例えばこの未精算額、金は払ったけどまだきちんと精算が済んでないというこの未精算額が十億円以上という大型未精算ケース見ただけでも、ケース数それから未精算額ともにこの
飲食店はそこで五万円という額、金をちゃんと受け取っているわけですよ。それを五人に分けているんですよ。分けて出したときには印紙税を払わなくていいんですよ。だから、大臣の答弁違っていますよ。 大臣は今、一万円のと、だからそれはって、それは受取側の話であって、五万円を一枚で書くと払わなきゃいけない、五万円を五枚で分けたら払わなくていい、払わなくていいっておかしな話じゃないですか。
請負代金額、金四億一千六百八十五万円。(うち取引に係る消費税額等)金一千九百八十五万円。以下省略であります。答弁のとおりでございました。 この四億一千六百八十五万円から消費税額である千九百八十五万円を差し引いた三億九千七百万円が、支援委員会が決めていた予定価格であった、そうこの契約書からきちっと読み取れるわけですが、外務省、それでよろしいんですね。
一、損害金合計額金三百六十一万三千六百九十九円(年一四・六%の割合)に対するご返済計画のご提出を平成十三年十二月二十一日金曜日までにお願いします。 二、但し、平成十三年十二月二十八日金曜日までに一括でご返済頂ける場合に限り、損害金を合計金八十六万六千二百九十七円(年三・五%の割合)に軽減させて頂きます。
豊栄土地開発が、極度額金一億五千万円の根抵当、これを株式会社太陽神戸三井銀行にしている。それを、つぶれる直前、約一年前、平成三年の二月二十八日には、これの子会社で、ノンバンクである三井ファイナンスサービスに抵当権をつけかえている。
例えば遠洋あるいは沖合の場合も、投資額、金を注ぎ込む、この場合は船を大きくするとか速くするとか設備を更新するとか、割合に投資が大きい。ところが、沿岸、養殖となりますと、その投資の額はずっと少なくなってきます。ですから、そういった面でのプラマイを考えた場合に、漁獲量、漁獲額だけの単純比較ではなくて、やはりこれは経済的に考えた場合に一つのプラス面であるというふうに考えたらどうか。
ところがこの契約書を見ますと、概算が四十五万六千六百五十四円、それからこちらが、第六条を見ますと、「乙は、第四条に定める貸付期間にかかる貸付料概算額金五十三万四百六十九円を昭和三十七年二月十七日までに甲の発行する納入告知書により甲に支払わなければならない。」、こういうふうになっております。
その商取引契約について同日設定契約、元本極度額金十五億六千二百五十万円、こうなっております。しかも利息が日歩金二銭六厘、損害金が日歩金五銭也、こう書いてあるのですね。商取引でしかも利息がつき損害金もつくようなことは、私、法律家としても常識に反すると思ってふしぎに思ったのです。商取引契約でこういうことまであるのだろうか。しかも十五億も東食が貸すだろうか。
公募債六十八億、外債が七十二億になっておりますが、一体この外債については、予算総則にも述べられておりまして、一昨年からやっておりますようなことをもう一回やろうということで、予算総則の二十二条の二項にお書きになっておりますが、三十七年度の外債については、これはいろいろ新聞等でも間違った情報も載っておったようですけれども、一体三十七年度にきめられた外国における電電債の発行した額、金というものは、今一体どうなっておりますか
それは「太田川改修工事施行に伴う草津地先放水口付近に於ける漁業に及ぼす損害補償額金三億五千四拾五万四千円也」、それを広島市の草津町の太田川改修損害補償委員会、太田川改修草津対策委員会の委員長として竹本四方一から当時の建設大臣の戸塚九一郎にあてまして陳情書が提出されております。
全額支払われるが、そのお隣の正金銀行へ行つた人は千五百円しか支払われないというのでは、あまりに気の毒な状態でありますから、朝鮮銀行の六十七億と台湾銀行二十二億のうち、株主に十分の株券を支払つてなお残りがあるとすれば、これは国家の発券銀行としての立場からこういう金が残つた意味もあるのでありますから、こういう金をプールして、何ぼか正金銀行の送金小切手にも支払うという方法をお考えになる余地はないかどうか、その額金
記 一、誤算請求額 金、四千壱百七万六千九百五拾円也 一、正当請求額 金、壱千八百四拾参万参千参百弍拾壱円弍拾八銭也 一、差引返納額 金、弍千弍百六拾四万参千六百弍拾八円七拾弍銭也 返納計画 一、昭和弍拾四年参月拾五日 金、五百万円也 一、昭和弍拾四年参月末日 金、壱千七百六拾四万参千六百弍拾八円七拾弍銭也 合計 金、弍千弍百六拾四万参千六百弍拾八円七拾弍銭也 附記 一、足利工業株式会社
○伊東(五)政府委員 この借り手の負担につきましては、一面額金の負担ができるかどうかということと、毎月の償還金が一般の收入とつり合つているかどうか、こういうことになりまして、これは頭金につきましては融資率七五%という限度をもう少し引上げれば、頭金の方は軽くなつて来るわけでございます。またそういたしますと、月々の負担が多くなつて来るのでありますが、この点は期限と利率の問題になつて参ります。
また特別会計におきましては、大藏省預金部外五つの特別会計について、法令の規定等により当然支出を必要とする経費を計上したものであり、すなわち大藏省預金部特別会計においては、郵便貯金の増加による支拂利子の増加所要額、金資金特別会計におきましては、資金の運用上生じた損失金の整理、また國債整理基金、薪炭需給調節、開拓者資金融通、漁船再保險の各特別会計におきましては、公債利率の改訂に伴う支出増加額その他借入金
その補正の概要を申上げますれば、大藏省預金部特別会計におきまして、郵便貯金の増加による支拂利子の増加所要額、金資金特別会計におきまして、資金の運用上生じました損失金の整理、國債整理基金、薪炭需給調節、開拓者資金融通、漁船再保險の各特別会計におきまして、公債利率の改訂に伴う支出増加額、その他借入金の借換措置等、必要止むを得ない経費の増加を計上いたしました次第であります。
その補正の概要を申し上げますれば、大藏省預金部特別会計におきまして、郵便貯金の増加による支拂利子の増加所要額、金資金特別会計におきまして、資金の運用上生じました損失金の整理、国債整理基金、薪炭需給調節、開拓資金融通、漁船再保険の各特別会計におきまして、公債利率の改訂に伴う支出増加額その他借入金の借換措置等、必要やむを得ない経費の増加を計上いたしました次第であります。
ところが一方額金の情勢を見ますと、第二・四半期には四百四十七億の自由預金の蓄積がございました。第二・四半期に撒布されました政府民間の資金に対しまして、六八%の吸收率であります。資金の吸收率としては比較的順調でございました。